子どものスクリーンタイムはどれくらいが適切?
かんたんな答え
スウェーデン公衆衛生庁は、余暇のスクリーンタイムを6〜12歳は1日最大1〜2時間、13〜18歳は最大2〜3時間とするよう勧めています。2歳未満はできれば画面を使わず、2〜5歳は最大1時間までとします。スマートフォンは子どもが13歳になる年まで待ちましょう。
| 年齢 | 1日の余暇スクリーンタイム |
|---|---|
| 0〜2歳 | できればなし |
| 2〜5歳 | 最大1時間 |
| 6〜12歳 | 最大1〜2時間 |
| 13〜18歳 | 最大2〜3時間 |
時間以外に大切なことは?
子どもが何を見て何をしているか、そしていつなのかは、時間と同じくらい大切です。画面が、子どもに必要で良い影響のあること――学校、睡眠、家族や友だち、画面を使わない余暇活動、運動――を押しのけないようにしましょう。6〜12歳では内容に目を配り、年齢制限を守り、ネットで起きていることを話し合いましょう。10代とは、画面が気分にどう影響するかを一緒に考えましょう。
スマートフォンはいつ持たせるべき?
スウェーデン公衆衛生庁は、スマートフォンは子どもが13歳になる年まで待つよう勧めています。
画面をめぐる口論を避けるには?
- 家族のルールを一緒に決めて、書き出す。
- スクリーンタイムや内容については、口論の最中ではなく落ち着いているときに話す。
- 食事中と寝室は大人も含めて画面なしにする。
- 自分がお手本であることを忘れずに:子どもと一緒のとき、自分がどのように、いつ画面を使っているかを考え、画面で何をしているかを伝える。
- 多くのアプリはスクロールし続けるように設計されています。年長の子どもとは率直に話し合いましょう。
画面と睡眠
寝る少なくとも30分前には画面から離れ、夜は寝室の外に置きましょう。寝つきやすくなり、睡眠の質も長さも良くなります。
今週やってみよう
- 週末に、1ページの家族のスクリーンプランを一緒に書く。
- 毎日1つ、夕食など画面なしの時間を決める。
- 年齢別の目安は目標ではなく上限として使う。
助けを求めるタイミング
画面が睡眠、学校、友だち関係を押しのけている、または子どもが落ち込んでいる・不安そうに見える場合は、子ども本人、学校の保健担当、または医師と話しましょう。
出典
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